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更年期障害 その5

2015.02.26

ここまでの話。


 


更年期障害


更年期障害 その2


更年期障害 その3


更年期障害 その4


 


前回は下(下半身)の弱りと上(上半身)の相対的に強くなりアンバランスが大きくなった状態。


これが鍼灸の考える更年期障害の考え方です。


ですから、上半身の問題としてめまい・のぼせや動悸などが。


下半身の問題として尿漏れや足の冷え、腰痛などが出現します。


 


この状態を治療する方法は大きく分けて3つあります。


1)下の弱りをフォローする


2)上の強まりを抑える


3) 1)と2)を同時におこなう


 


…なんか簡単そうですね。笑


『ここの経穴(ツボ)にすれば治ります!!』


って書くことは出来ません。


人に個性・気分があるように、人によって・その日の状態によって効果がでる経穴(ツボ)が異なるからです。


ですから、当院では問診に時間を取り・身体の観察を丁寧に行うのです。


 


すべて3)を行えば万能だと思う方がいると思うので次回はその話。